バイナリーオプション攻略法

グランビルの法則を分かりやすく図解で解説

グランビルの法則とは、移動平均線の生みの親である人が作り出したという法則です。

バイナリーオプションで勝ち続けるための攻略法として多くの人がこの法則を取り入れています。

当サイトでは、このグランビルの法則について、BO初心者の人にもできるだけ分かりやすいように図解入りで説明していますので、しっかりと学んでバイナリーオプションを制しましょう。

グランビルの法則とは?

グランビルの法則は、移動平均線を生み出したアメリカの『J・E・グランビル』氏によって世に広げられた法則です。

元々は200日移動平均線を基準に作っていたそうですが、大体どの日数(主要な日数)でも使えるということで、今では為替相場を分析する上での基本中の基本とまで言われています。

 

チャートを分析するための手法は数多くありますが、その中でも『移動平均線ローソク足だけ』という最もシンプルでありながら、最も効果が高いとされているのがこの『グランビルの法則』なのです。

 

バイナリーオプションを始めたばかりの人は、他のテクニカル指標を学ぶよりまずこの『グランビルの法則』についてマスターした方が絶対にいい!と私は思っています。それほど効果のある分析手法なので、ぜひ覚えていってくださいね。

 

グランビルの法則は合計8つの売買サインからなっている

グランビルの法則では『4つの買いサイン』と『4つの売りサイン』があります。

ローソク足

移動平均線

この2つから売買サインを見つけ出すのですが、エントリーって『High』か『Low』の2種類だけです。

どちらか一方を覚えてしまえば、それを反転させればいいだけのサインですので、まずは『HighならHigt』『LowならLow』のどちらかを徹底的に覚えておくといいでしょう。

FXの場合だとこの手法をマスターしていれば、負けた時の損失幅を非常に狭くすることができる。というメリットがあります。損切りに失敗することも少なくなるんですね。

 

 

チャート上のレートが動くと、ローソク足も上がったり下がったりしますが、テクニカル指標もローソク足に合わせて出来上がっていきます。

 

グランビルの法則 4つの買いサイン

(使用するのは3つのサインです)

サインその1.

移動平均線が水平よりも上向きの状態の時、ローソク足が下から上に突き抜けたらエントリーのサイン

サインその2.

よく移動平均線を下抜けたらエントリー。と言われていますが、実際のところ『下抜ける』⇒『下げ止まる』⇒『反発してくる』のを確認をもってエントリーサインとみなした方がいい

サインその3.

移動平均線が水平状態から上昇方向に傾き、かつローソク足が反発を見せた時がエントリーサイン

サインその4.

移動平均線から大きく乖離して戻りだした時。と言われているが、真っすぐ戻ってくることは稀で、ほとんどが上昇と下降を繰り返しながらジグザグと下がってくる。次にいつ上がりだすか分からないので、4つ目のサインは見送った方が無難。

 

 

グランビルの法則 4つの売りサイン

(使用するのは3つのサインです)

サインその5.

移動平均線が水平よりも下向きの状態の時、ローソク足が上から下に突き下げたらエントリーのサイン

サインその6.

ローソク足が移動平均線を上抜けたらエントリー。と言われていますが、実際のところ『上抜ける』⇒『上げ止まる』⇒『反発してくる』のを確認をもってエントリーサインとみなした方がいい

サインその7.

移動平均線が水平状態から下降方向に傾き、かつローソク足が反発を見せた時がエントリーサイン

サインその8.

移動平均線から大きく乖離して戻りだした時。と言われているが、真っすぐ戻ってくることは稀で、ほとんどが上昇と下降を繰り返しながらジグザグと下がってくる。次にいつ上がりだすか分からないので、こちらの4つ目のサインも見送った方が無難。

 

実際のチャートでグランビルの法則を見てみよう

線だけを使っていると見やすいように線を引いているようにしか見えないので、実際のチャートを使って『その部分がグランビルの法則に当てはまるのか?』ということを見ていきましょう。下図では20日移動平均線とローソク足だけを表示させています。

 

レンジ相場の場合は移動平均線がほぼ横ばいになっており、いつどちら側に動き出すか分からないので、その場合は見送る方が無難です。

下図でも、移動平均線が上向きになったり下向きになったりしていることがお判りになると思います。

 

いくらローソク足だけで説明されたって、実際にどこでグランビルの法則を当てはめればいいのかわかりにくいですよね。

そこで、リアルタイムでチャートを見ている場合、どのタイミングを判断材料にするのかもお伝えしていきます。

それは、

ダイバージェンス』を起こした後です。

 

ダイバージェンス現象

ダイバージェンスという言葉は、ある程度FXやバイナリーオプションの事を勉強していると聞いたことがある言葉だと思います。

私も聞いたことがあったのですが、始めの頃はその意味すら考えもしませんでした。

 

ダイバージェンスを訳すと『発散・分岐』と出てきます。

 

バイナリーオプションでは『逆行現象』と言われており、一般的にはローソク足(レート)は上昇しているのに、オシレーターは下げている状態の事を言います。

オシレーターはRSIやCCI、ストキャスティクスなどのオシレーター系の指標の事です。

多くの人はストキャスやMACDを使用していると思いますが、代表的なオシレーター系であれば何でもいいと思います。

 

多くの書籍では、『トレンドの転換点を教えてくれる』または『勢いが衰えてきたサイン』と紹介されていますので、その情報だけを頼りに取引をして損失を出してしまっている人も少なくないようです。

 

下図を見てください。

ローソク足は多少の上下をしながらでも上昇しています。

オシレーター(MACD)も同じように上がっていくのが普通なのですが、この図ではなぜか下がってきていますよね。

 

その後、移動平均線を大きく下抜けし、グランビルの法則が当てはまる場所が出てきていますよね。

このように、ダイバージェンスが発生すればトレンド転換のサインだから・・・といけばいいのですがそうもいきません。

 

下図を見てください。

先ほどと同じように、レートは上がっているのにオシレーターは下がる。というダイバージェンスが発生しています。

その後、一旦は下降しだしたのですが下降は一瞬で終わり、結局は上昇していってしまっています。

 

このように『ダイバージェンスが発生すればトレンド転換のサイン』とは言えないのです。

『トレンドの転換だ!』と思ってエントリーして損失を出してしまっている人が多いので気を付けてください。

ダイバージェンス発生はトレンドの勢いが弱くなってきた』ことを示しているサインだということです。

 

ダイバージェンス発生後にグランビルの法則を当てはめるには、しっかりとトレンドが転換したことを確認してからにするようにしてください。

 

今回はMACDを使っての説明でしたが、RSIやストキャステイクスなどでも同様のことが言えますので、あなたが使っているオシレーター系のインジケーターがあれば、トレード中にダイバージェンス発生後にどうなるか?ということを意識してみてください。

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