\ ゴゴジャンにてリリースさせていただきました /
それぞれのテクニカル指標は全てパラメーターより数値の変更ができるようになっています。 どのような設定ができるのか順に紹介していきます。
目次 Bollinger Band(ボリンジャーバンド)逆張りの定番ともいえるボリンジャーバンドですが、使わない場合も考えてサイン出現条件に関係なくライン表示だけできるようにしています。もちろん、+2σ超えや3σ越えでサインを出現させる条件にすることも可能です。 他にはラインの太さや色、スタイルなども変更できるようにしています。 チャート上へ表示させた場合はこんな感じとなります。※下記はデフォルトの状態です。
Stochastic(ストキャスティクス)ストキャスティクスはStochasticではなく、Stochastic Oscillatorで設定できる項目と同じ項目を用意しています。 サイン出現条件は全部で3つ レベルライン超えだけではなく、抜け後のゴールデンクロスやデッドクロスになった時に条件とできるようにしています。 ※下記は参考画像です。当インジケーターではStochastic Oscillatorはサブウインドウに表示されません。
RSI(アールエスアイ)RSIも買われすぎ、売られすぎの判断として使用できるように期間と上下レベルラインの設定ができるようにしています。 RSIの数値が上レベルラインを下から上に突き抜けた足が下矢印の出現条件となります。上矢印の場合はその逆です。 ※下記は参考画像です。当インジケーターではRelative Strength Indexはサブウインドウに表示されません。
RCI(アールシーアイ)MT4に標準搭載されていないインジケーターですが、RSI同様に人気の高いオシレーター系のテクニカル指標です。 サイン出現条件としては、RCI数値が上レベルラインよりも上にある場合が下矢印、下にある場合が上矢印のそれぞれ出現条件となっています。 ※下記は参考画像です。当インジケーターではRank Correlation Indexはサブウインドウに表示されません。
RVI(アールブイアイ)RVIは基準ラインとなる0よりも上にある場合が買いトレンド、0よりも下にある場合が売りトレンドといった風にボラティリティの高低によって相場の方向性を判断して売買タイミングを計る。といった使われ方が一般的だと思います。 サイン出現条件としては、RVI数値が上レベルラインよりも上にある場合が上矢印、下にある場合が下矢印のそれぞれ出現条件となっています。 ※下記は参考画像です。当インジケーターではRelative Vigor Indexはサブウインドウに表示されません。
CCI(シーシーアイ)CCI数値が上レベルラインよりも上にある時が下矢印のサイン出現条件になりますが、CCIはトレンドが出ている場合、RSIなどと違って200や300などに到達することもあります。 ですので、それ以上超えたら条件から外せるようにリミット機能も付けています。 上記の場合だと、100から199までが下矢印の出現条件となり、200を超えた場合はトレンドが強いと判断してサイン出現条件から外れるようになっています。 ※下記は参考画像です。当インジケーターではCommodity Channel Indexはサブウインドウに表示されません。
WPR(ウィリアムズパーセントレンジ)WPRも人気オシレーター系のテクニカル指標の一つです。 WPRの数値が上レベルラインよりも上にある時が下矢印の出現条件となり、下矢印の場合は下レベルラインよりも下回っている時となります。 ※下記は参考画像です。当インジケーターではWilliams’PercentRangeはサブウインドウに表示されません。
Foece Index(フォースインデックス)フォースインデックスは別名「勢力指数」とも呼ばれており、その時の相場の勢いを見るのに使用されることが多いと思います。 勢いのある相場での逆張りは危険です。 そのような相場ではスルーもしくは順張りが良いと思いますので、相場の勢いの参考にできるように追加しています。 ※下記は参考画像です。当インジケーターではForceIndexはサブウインドウに表示されません。
RD-COMBO(RDコンボ)RD-COMBOはMT4に標準では搭載されていないインジケーターですが、逆張りをする人に結構人気があるインジケーターとなります。 今回はこちらもサイン出現条件に加えています。 条件は選択できるようになっています。 ※下記は参考画像です。当インジケーターではRD-COMBOはサブウインドウに表示されません。
移動平均線(Moving Average)移動平均線は期間だけでなく種類や色なども細かく設定できるようにしています。 フィルター的な使い方として、3本の移動平均線の状態でサインが出る、出ないを選択できるように搭載しています。
移動平均線だけを表示させた状態
各種フィルターも完備ヒゲフィルターローソク足実体に対してヒゲの割合をサイン出現条件に加えることができます。
陰陽フィルターサイン出現条件に陽線の場合のみ、陰線の場合のみといったフィルターも搭載しました。
サイン関連の機能も充実サインやアラート機能も色々と搭載! ぜひあなた好みにカスタマイズしてください^^
アラートON/OFF機能サインは欲しいけどアラートは必要ない!そんな場合は【アラート機能】を false にしておくだけ!サインが出た時のアラート音は鳴りません。※ポップアップウインドウもセットになっているため、アラートを false にした場合はポップアップも出てきません。
サイン表示/非表示機能サインを消したい場合は false にすると全てのサインをチャート上から消すことができます。
判定ローソク足の本数が変更できる1分、2分、3分などといったように、エントリーから判定足までの本数を変更することができます。もちろんマーチンの場合も対応しています。
過去検証にも使えるデフォルトでは1440(1分足で24時間分)が入力されていますが、過去検証などを行いたい時や表示を増やしたい場合には好きな数字を入力すればその分の解析も可能になります。
サインを表示する間隔も変更可能ロジックによっては連続で出てしまうこともありますが、この数値を変更することでサインの連続出現を防止することができます。
サインの位置や大きさも変更可能通常はローソク足のすぐそば(上下)にサインが表示されますが、少し話して表示させることも可能!また、矢印サイズも好きな大きさに変更することができます。
サインのカスタマイズも可能!通常は上下の矢印ですが、対応したコードを入力することによって斜め矢印やアイコンなど、好きな絵柄に変更することができます。コードは下記コードの中から対応した数値を入力するだけでOK!
背景色変更機能も!!矢印の色も上下別に変更することができますが、サイン出現時にそのチャートの背景色も変えて教えてくれる機能も付いています。
勝ち負けのサインも個別で変更可能!!〇マークや×マークもコード表の中から他のアイコンへ変更できます。
他にも便利なオプション機能搭載が満載逆張りマスターを一つ入れておけばいいように、あると便利なオプション機能も追加しています。
勝率表示機能単発勝率はもちろん、マーチンゲールでの勝率も表示できるようにしました。 また、文字サイズや色もお好みに応じて変更できるようになっています。
勝率表示は上下別のトータル表示と、1時間ずつ個別表示の洗濯ができるようになっています。
表示位置の選択も可能!
通貨ペア、時間足表示機能一目でどの通貨ペアのチャートなのかを分かりやすくするために、通貨ペアや時間足が表示できる機能も搭載しています。 お使いの環境に合わせて、文字サイズや色、表示方法や位置などをそれぞれカスタマイズ可能!
通貨ペアだけや時間足だけ、その両方を表示、非表示が選択できます。
表示位置もお好みに合わせて移動可能! また、上下左右の微調整もできるようになっています。
カウントダウンタイマー機能ローソク足の確定時間が分かるように、カウントダウンタイマーも搭載しました。 表示・非表示が設定できるほか、表示位置や文字サイズ、色などをお好きなようにカスタマイズできるようになっています。
ラスト〇秒で文字サイズと色が変えられるのは個人的にとても好きです^^ 基本的な仕様やオプション・フィルター機能などはここで紹介した分全てが最初から搭載されています。 使う、使わないもあなたの好みで決められるので、何かと重宝するツールになると思います。 仕様や機能、オプションなどについては今後購入者の方からの感想や要望により随時更新されていく予定です。
月額費用不要の買い取りタイプでご提供させていただきますので、一つお持ちいただいていればMT4がなくならない限りや使い続けることができます。
\ 自分の未来は自分で作る♪ぜひご愛用ください^^ / |