FXで便利な操作パネルを作成することを決意したものの、サインツールならいくつも作ってきたがEAは今回が初めての試みになる。名称にプロコンは使えそうにないので、とりあえずFXコントローラーにでもしておこうかな。
次は実装する機能について考えていこうと思います。
1つ前の開発日記「プロコン開発日記1-EA開発に着手」はこちらをご覧ください。

FXコントローラーに実装する機能あれこれ

個人的に実装したい機能を考えてみました。
思いついた順に書いているので順序はバラバラです。

  • ワンクリックオーダーボタン(ロング&ショート)
  • オーダー数入力フォーム(0.01~30.0Pipsまで)
  • オーダー数の上下ボタン(アップ&ダウン)
  • 全通貨ペア一括決済ボタン
  • 現行通貨ペア決済ボタン
  • スクリーンショットボタン
  • 合計Pips数の表示
  • 現行通貨ペアの個別Pipisの表示
  • エントリーと同時に指値、逆指値注文を入れられる機能
  • 操作パネルを好きな場所に表示させることができる機能
  • 操作パネルの展開&コンパクトができる機能

書き出してみると結構あるな。。。
果たして全ての機能を詰め込めるのかは不明だが、現時点で思いついた機能はこんな感じ。

操作パネルの作成

まずは何から作ろうか。
とりあえず外観?となる操作パネルを作らなければならない。
ということで作ってみたらこんな感じになった。

コントローラー用パネルの作成風景
▲ 試しに操作パネルの枠だけを作ってみた。

実際にこのウインドウを好きな場所へ移動させられるのか動かしてみた。

操作パネルをチャート上で自由に動かせるか試してみた様子
▲ いつでも好きな位置に移動させることができるのはとても重要!この機能は問題なさそう

展開部分の設置

必要のないときは閉じている状態にしておきたいので、まずは挿入時にコントローラーの名前だけを出しておきたい
そう思ったので、展開ボタン部分はコントローラーの名前を入れることにしました。
それがこちら↓

オーダーパネルの展開機能部分の実装
▲ コンパクトにおいて置けるサイズにする必要があるのだが、どれくらいの大きさにすればいいのかな???

ちなみに名称はオーダーを出す。というところからオーダーコントローラーもしくはオーダーパネルと表示しておくことに。色を付けて見やすくしたかったので、ひとまず色をつけてみました。

オーダーパネルのタイトル部分に色をつけてみた
▲ 薄いグレーより色があった方が見やすい!

Pipsフォームとアップ&ダウンボタンの実装

一番上には何をもってこようか・・・
取り合えず注文を入れられるようにするためにロット数の表示部分かな。
これはMT4のワンクリックオーダーのような感じにできればと思いながら
作ったボタンがこちら↓

ロットの表示と増減ボタンを実装した時の様子
▲ こちらがロットと増減ボタンを実装した状態

アップ&ダウンボタンのテキストをどうしようか迷ったが、
まぁ分かりやすい上と下の矢印にしておこう。
気が向いたら変更するかも分かりません。
ちなみにロット数は最小の0.01ロットから30ロットまで0.01ロット刻みで変更することができます。

オーダーボタンの実装

ロット数が入力できるようになれば、次はBuy、Sellのオーダーボタンの実装だ。
出来上がったボタンとMT4のワンクリックオーダーボタンと並べてみた。

注文ボタンを実装し、MT4のワンクリックオーダーと並べて比較している様子
▲ ボタンの大きさは同じくらいの方がいいかな。

見た目が違う。
そうか!本家は現在のレートが表示されているのか・・・
別にパネルにレートは必要なさそうに思ったので今回はスルーで。
ボタンができたら、次は本当にオーダーが通るのか???
実際に試してみました。

注文ボタンが効くのか実際に注文を入れてみる
▲ ロングもショートも設定したロット数でエントリーされていることを確認

ロングもショートもちゃんと注文が入りました!
これだけでも実践で使えます!

あっ

展開機能を付けるの忘れたw
まぁとりあえず今回はこれでOKということで。
続きはまた今度にします。


次は一括決済機能と個別決済機能をつけたいな。
ちなみに本記事タイトルに記載のあるプロコントローラーという名称は既にFXismからMT4 Pro Controller改という名前で販売されているEAとは異なります。
手元にPS5用のプロコンがあったのでプロコンにしようと思ったのですが、他の名前も思い浮かばないのでとりあえずの名前ですのであしからず。。。

FXismのプロコン改(MT4版)
画像引用元:FXism

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