GMMA(ガンマ)の最新バージョンを公開中!パラメーター入力と移動平均線種の選択ができるように改造しました。無料公開中
GMMA(ガンマ)の最新バージョンを公開中!パラメーター入力と移動平均線種の選択ができるように改造しました。
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  • オシレーター系
:2020年12月08日 :2023年03月01日 :,

GMMA(ガンマ)の最新バージョンを公開中!パラメーター入力と移動平均線種の選択ができるように改造しました。

MT4で使用できるGMMA(ガンマ)を無料公開中です。

どなたでもダウンロードできるようになっていますので、欲しいと思った方はダウンロードしてお使いください。

BLW_GMMA_Ver.2の概要・パラメーター(設定値)について

バージョン情報

2020年12月8日:Ver.2.00を無料公開

こちらのインジケーターは無料で配布しています。

配布条件などはないので誰でもダウンロードしてお使いいただけます。

が、たまに無料で配布されているツールを販売している輩もいるので、詐欺被害者を出さないようにするために下記を記載しております。

 

全般

こちらは特に変更なく、そのままにしておいていただいて大丈夫です。

 

パラメーターの入力

移動平均線の種類を選べます。デフォルトでは1が入力されており、種別はEMAになっています。

0= SMA(単純移動平均線)

1= EMA(指数平滑移動平均)

2= SMMA(平滑化移動平均)

3= LWMA(線形加重移動平均線)

 

期間1~12

デフォルトでは下記の期間が入力されていますが、お好みに応じて数値を入力してください。

数値が入力できるようになっているので、別に6本ずつじゃなくても、3本ずつ、4本ずつなどアレンジもできますね。

 

色の設定

12本それぞれの色が設定できますし、太さやスタイルも変更できます。

一番上が期間1の線で、順に進んで一番下が期間12の線です。

 

BLW_GMMA_Ver.2の使い方

GMMAはトレンド相場だとゴチャゴチャしていて見にくくなりますが、上昇や下降のトレンドが発生している時には大変見やすく、押し目買いや戻り売りなどの手法にも使えます。

 

・レンジ相場の時はローソク足と移動平均線のラインが入り乱れている。

 

・トレンド相場の時は、長期線付近での跳ね返りがよく見られるので、押し目買いや戻り売りなどの目安になりやすい。

グランビルの法則やダウ理論と合わせることによりさらに精度があがります。

 

他にもMACDなどのダイバージェンスを使って反転の予兆をとらえたり、色々な使い方ができますのでぜひあなたの手法に役立てていただければと思います。

 

 

BLW_GMMA_Ver.2本体のダウンロード

この度、サイン&アラート機能を付けたバージョンをリリースしましたので、ダウンロードはVer.2ではなくGMMAcross_Alertとなります。

ゴゴジャンへ登録していますので、下記よりページへアクセスして無料ダウンロードをしてください。

BLW-GMMAcross_Alertのページはこちらをクリック

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サイン&アラート付きの方も解説ページがありますので、使い方などはこちらをご覧になってください。

 

合わせて読みたい

ダウンロードしたインジケーターをMT4へ導入する方法が分からない方は下記を参考に導入してチャート上へ表示させてください。

 

GMMAについては過去記事でも紹介していますので、まだご覧になったことがない方は一度ご覧になってみてください。