プロコントローラー(仮称)開発日記4-サイズ変更とスクショ機能の追加
先日から開発を続けているFX用の売買決済操作パネル(プロコンという名前を使わずいきたいのだが、良い名称が思いつかず、とりあえずFXコントローラーで・・・)
本日はサイズ変更と以前から使っているチャート保存ボタンを組み込んでいこうと思います。
今日は対して進まないかも分かりませんが、とにかくいってみよ~
サイズがデカいと感じたので若干小さめにリサイズ
私がFXで実際に取引をしているチャートに挿入したところ、思ったよりも大きく感じたので少し小さくすることに。
実際に設置した時のサイズがこちら↓
大きくても通貨ペアやカウントダウンタイマーと横幅が同じくらいがいい・・・
そう思って全体的に小さくしてみました。
一番右に寄せた状態。若干右側にスペースを開けると通貨ペアとツライチで揃いそう
サイズ的にはこんなものかな。
チャート撮影機能を搭載
バイナリーオプションにしてもFXにしても勝ち続けて生き残るためには解析が必須
そのためエントリー時とイグジット時にチャートの形状を見るために動画撮影とスクショを撮って保存しているのだが、エントリーの度に保存ボタンを押したりエグジットする時に保存ボタンを押す。ということをよく忘れてしまう。。。
勝っている時は良いとして、負けエントリー時こそ解析が必要だと思いながらも負けている時に限ってついつい忘れてしまいがち。それだけメンタルが弱いということなので鍛える必要があるのだが、鍛える以前に解析のためのスクショが獲れていないのは致命的。。。
録画している時は後で録画を見直せばいいが、録画していない時は救いようもない。
そのため、今回はエントリー&決済ボタンをクリックした時に強制的にキャプチャとして保存させるようにしようと思いついた。
普段使っているのが、先日公開したスクショボタンを設置できるインジケーター
使ってみたい方はこちらの記事からどうぞ↓
MT4チャートのスクリーンショットを即座に保存できる便利ツール
上記インジケーターは挿入した時点でワンクリックボタンのすぐ横に表示されるようにしている。
エントリー時はすぐ横にスクショボタンがあるので押し忘れにくいが、イグジット時のスクショ忘れは良くしてしまう。
問題は決済のクリック場所とスクショボタンの距離が遠いから。。。
かといって2つ設置するのもなぁ。。。
ということで、自動でキャプチャが保存される仕様にしてやろうと思いついた次第であります。
と、コードをいじっているとなかなか思うようにコンパイルできない・・・
エラー続出で手詰まり感が満載!
エラーを解消している途中で偶然FX用のコントローラーを発見!
見た目もよく高機能なので、これならわざわざ作らなくてもいいんじゃね?と思いながらダウンロード。
表示はされたものの、ボタンを押してもウンともスンとも言わず・・・
見た目が良いので人から見られた時のハッタリとしては良い感じなのだが。
私の場合はリアルトレードで使いたいのでただの飾りは必要なし。
見た目も少し格好いいので参考にさせてもらうとするか。
そんなこんなで、エントリー&イグジット時に自動でチャートの状態が保存される機能を追加してみました。
こんな感じ↓
一応エントリー時にはロングかショートを分かるようにしてみた。
イグジットの時はいらないかな。
一つ一つの画像はしっかりと大きいサイズで保存されている。
パネルも一緒に写っているが、パネルは必要ないような気もしないでもないが。
写さないようにしようかとも思ったが、決済時の総Pips数を表示する予定なので、
一応このままの状態にしておくとしよう。
次は何だろう???
総Pips数の表示機能か。
何だか難しそうだな。
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